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オーダー木製小物製作例 病院の受付に置く木製診察券入れ ウォールナット

オーダー木製小物のご依頼で
病院の受付に置く診察券入れを製作いたしました。

以前作ったこちらの事例をご覧いただき頂いたご注文。

さらに、お昼休みや診察終了時のご案内用サインボードを
スリットで出し入れ出来るようにと手書きのイラストを、
また、そのサインボードを外しているときに
上手い収納方法があればとご要望をいただきました。


そして、現在使っていらっしゃる診察券入れと
カウンターのお写真を送っていただき、
そこにあうダークな色をとのご希望をいただきました。


細かいご要望やお写真などいただけますと作る際の参考になります。
また、その上で図面を書き、機能などを確認することができます。


最初に図面を書いてお客様に確認いただき、作るのですが、
今回は作りながら考えなければならない点が大きく3点ほどございました。


製作工程をご覧いただきながら、ご説明しますが、
まずは出来上がったものをご覧ください。

診察券入れ ウォールナット





材はウォールナット、レーザー加工、オイルフィニッシュ



続いて製作の様子です。

まずは診察券を受ける箱の部分
箱ごと取り出しが出来るようにするにはどうしたら良いか
これは特にお客様から頂いたご要望ではないのですが、
使い勝手を考えますと、クリアしなければならない課題でした。

散々考え、また木工仲間などとも相談しながら、出した結論は
外側の箱に仕掛けることでした。





まずは、外箱に合わせて凸部分を入れ




はめ込みます。




それから下に押し入れます。





実際に診察券を入れてみてテストしました。






2つ目の課題はサインボードの収納です。

サインボードを外しているときには、後ろ側の下部分に収納できるように考えました。
サイズの関係で少し飛び出してしまいますが。
 

最後の3つ目、それは、サインボードを外しやすいようにすること。
入れる時は、両脇のスリット部分に沿って入れればいいのですが、
サインボードを外す時です。最初に考えたのはこちらの方法

サインボードの下中央部分に指をかけやすくするために凹ませる方法

しかし、もっとシンプルに、見た目が美しい仕様をと考えたのがこちらです。

サインボード自体はそのままに、その下の板の上部分、ここを斜めにカットしました。
こうすれば指入れもスムーズ、見た目も美しいです。


品物をお送りすると

本日届いて早速に使用させて頂きました。
細部の造りも精密で機能性も抜群。
職員にも患者さんにも好評です。
ありがとうございます。

といただきました。