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ふしぎなナイフ


 
絵本のご紹介です。子供が小学生になってから、小学校での読み聞かせボランティアをはじめたんですが、この本の反響がものすごくて・・・子供達にとても人気があるので紹介します。

『ふしぎなナイフ』・・・・ナイフがページをめくるごとに、まがったりねじれたり、と想像できないような変身ぶりを見せてくれる本です。とても短い本ですが、ページをめくるたびに、子供は絶叫状態!あぁすごい本があるんだなぁと驚きました。(2009.03.21)



たこのななちゃん





今日は絵本を紹介します。
ななちゃんは、遠い海からやってきたたこの子。漁師のお父さんがおみやげに持ってきました。けがをして足が7本だったので、かなこが「ななちゃん」と名づけました。かなことななちゃんは、いつもいっしょのなかよしでしたが、ななちゃんに元気がなくなってきてお別れすることに・・・

やさしい色調とななちゃんの愛らしい表情に吸い込まれる絵本です。最後のお別れは哀しいけれど、ほっとする落ちつき。
場面場面のななちゃんの表情がなんともいえない魅力です。絵が細かいところがあるので、どちらかといえば少人数で楽しむ絵本向きかと思います。(2009.01.28)

子どもに聞かせる 世界の民話


 
この本は、童話館グループの無料小冊子に写真がのっているが気になり調べて買ったものです。とてもよかったのでご紹介します。81の違った国、民族から類話をさけてお話が選ばれていて、読んであげる対象は、3、4歳から10歳くらい。ひとりでも多くの子供達がおかあさんといっしょに、たのしいときがもてるようにと工夫がたくさん。どのお話をえらんだらいいかめやすになるように目次の下におよその時間のしるしがついていて、2,3分~5,6分は■、■■は10分前後、■■■は15分以上となっています。また、それぞれの民話の国や島の地図が見返しにはいっています。表紙にもなっていますが、数枚入っている藤城清治さんの絵もとても素敵です。

うちでは寝しなに読んで聞かせていますが、最初こそ目次を見ながら選んでましたが、今はくじびきのように、子供に本を開かせて、そこを読んでいます。読む前にその国がどこにあるか見開きの地図で探すのも楽しく、お話自体もとても引き込まれて子供だけでなく親もいっしょに楽しめるものです。 反抗期か!と思うほど悪態がめだつ小1の我が子も寝しなの読み聞かせはごろにゃんとばかりに楽しみにしているようです。(2008.11.14)



絵本のある子育て



店主が歯医者に置いてあったよ~っと持ってきてくれたのがこの無料小冊子です。無料配布のもので、これほど内容の深いものがあるでしょうか?これは、こどもの本の童話館グループhttp://www.douwakan.co.jp が発行しているもので、冊子を開くとまず、『ここに、こんなにかけがえのない親と子の宝があります。』というタイトル、そして絵本・その小さな魔法と続き、絵本は子供と一緒に絵本を楽しむ親へも、同じくらいの平安と幸福をもたらすのだと、そして、絵本が魔法の効き目をもつには、なにより質の高いものであることが必要だと続きます。内容はほとんどHPにも載っていたのでこちらから右上の<絵本のある子育て>をクリックして見てみてください。

冊子の後半のところに、『絵本をよんであげるのは大切とわかるのですが、忙しくて・・・』というお尋ねに対して、お答えとして、こんなふうに載っていました。『ほんとうに私たちはなにかに急きたてられるように過ごしていますね。でも、絵本の1冊を読むのはせいぜい5分か10分くらいのもの。このくらいの時間なら、気持ちの切り替えでなんとかなるように思われませんか。それに、『お母さんは忙しいのに、わたしのために絵本を読んでくれた』というのは、ちゃん子供に伝わっていて、親への感謝と敬愛につながるのです。『忙しいから』と子供に煙幕を張るのは、たいてい、ほんとうは、おっくでめんどうだからです。(中略)子どもはすぐに大きくなっていきます。絵本を読んであげられるのは、そんなに多くの日々ではありません。少々忙しくても、疲れていても、どうぞ少しだけご自分を励まされて、子どもと一緒に絵本を開いてください。(略)』

また、冊子裏面に日本経済新聞(1999.09.09)に代表の川端さんの記事が載ってました。(抜粋)『最近、切れる子供たちが社会問題になったりしていますが、それは子供達の心が満たされていないのが、原因と思います。人間は精神的な生き物で、魂の根っこが満たされないと、生きる目的やよりどころが見いだせません。』

恵みを持つ絵本と巡り会うための眼力を親自身が持ち、豊かな子育てをしたいものですね。(2008.06.13)

クレーンクレーン



久しぶりに絵本の紹介です。

この本は息子が3歳くらいの時に買って読み聞かせをしてきた本です。今は小学生になり、このところひらがなの宿題を家に持ち帰ってきますが、少しずつ自分で本が読めるように。この本は、息子が自分で読んだ最初の本ともなりました。
小さな子供用のやさしい本も4、5年は役立つものです。内容はクレーンの1日、クレーンの仕事ぶりが紹介されています。工事現場はもちろん動物園やデパートの屋上・・・絵はやさしい色合いで書かれたもので、いわゆる写真で見る乗り物シリーズの本とはまったく違ったものです。小さい頃から気に入っている本なので、自分でも読む気になったのでしょう。(2008.06.03)







かえるのエルタ



息子も卒園ということで、今してあげれることは何かな・・・と自分の園児時代のことを思い返してみると、先生がいつも本を読み聞かせてくれたこと、そして転園するときに本をプレゼントしてもらったことを思い出しました。

『らいおんみどりの日曜日』というタイトルがすっとでてきて、さっそくネット検索、すると『かえるのエルタ』というのもなんとなく読んだことがある気がして2冊購入することに。最初にらいおんみどりの日曜日を読んだのですが、いまひとつ盛り上がらず^^;が、かえるのエルタを読んだら、息子はともておもしろがってあっという間に最後まで読んでしまいました。らいおんみどりが登場してきたのには驚きました。(2008.03.28)


おおきな おおきな おいも



以前にも赤羽末吉さんの絵本をご紹介したことがありましたが、この絵本もそうです。それにしても、なんでこんなふうに作風が話によって変えられるのか、同じ人の絵という感じがしません。この絵本もやっぱり話にぴったりくる絵で、とてもかわいらしい楽しい絵です。

話は、あおぞら幼稚園の芋掘り遠足が雨で一週間のびたところから始まります。園児が紙をつないで大きなおいもを書くのです。そのおおきいのっていったら、何ページにもまたがる大きさなのです。それから大きなおいもをどう掘って、どう運んで、どう楽しむか・・・想像の世界が広がっていくお話で、実に楽しいです。昨夜寝しなに子供に読み聞かせたのですが、笑いながら、最後まで読み通してしまいました。(2008.03.03)

ラチとらいおん



この本もロングラン。1965年に発行されており、うちにあるのは1993年の第39刷。そして今でも売られています。飛行士になりたいと思っている 男の子が主人公、名前はラチ。すごく弱虫で、犬も怖い、暗い部屋も怖い・・・・
そんなラチが小さな赤いらいおんに助けられどんどん強くなっていくお話です。なぜかとても惹き付けられる本で、息子より私のほうが気に入っている本かもしれません。ラチがだんだん強くて、そしてやさしい男の子になっていく様子を知らず知らず応援しながら読んでるような気持ちになるからなのでしょうか。読んであげるなら4歳から。自分で読むなら小学校初級むきとあります。(2008.01.28)





いやいやえん



これは、お兄ちゃんが持っていた本。でも、それだけじゃありません。私が幼稚園の時、先生が読んでくれた本。ってことはすごいロングラン!初版発行は1962年とあります。つまり私の生まれる前から・・・・そしてこの本は1994年第79刷。今も増刷されつづけているのでしょうか?

『あかちん』がでてきて、そういえば、昔は傷にはあかちんだったよな・・・なんて懐かしいです。

息子には、寝る前に一章ずつ読み聞かせますが、山のぼりのところで鬼がでてくるのが怖いらしく、読んで欲しがらなかったのですが、昨夜は読んでも大丈夫になりました。5歳最後の晩のことでした。(2008.01.15)

もりのなか/またもりへ



これもお下がりの絵本。内容はとても似ていて、森の中を散歩する少年に動物達がついてくるお話が『もりのなか』。
得意なことをうでくらべするお話が『またもりへ』。夢の中のお話なのか気づくと動物達はいっぴきもいなくなってお父さんが少年を探しにくる。なんだか『おふろだいすきに』に似ている感じ。子供はこんなファンタジー(空想や幻想)ものをよく好み、物語にひきこまれる気がしてなりません。(2007.11.18)





あおくんときいろちゃん



この本は息子の3歳の誕生日に『THE VERY HUNGRY CATERPILLAR』といっしょに買ったものです。この絵本は、アメリカ人の作者が孫達にお話をせがまれた時、ぐうぜん生まれたもので、手近かの紙に色をつけて次々に登場人物を創り出しながら、夢中になってできたものだそうです。青と黄とが重なってまったく違った緑になるというテーマで、色を楽しく語る絵本に私ははじめて出会った気がします。純粋なファンタジーを子供といっしょに大人も楽しめる絵本だと思います。(2007.11.11)





THE VERY HUNGRY CATERPILLAR



この絵本は息子の3歳の誕生日に買ったもので、このいも虫(あるいは青虫)の人形まで付いて売っていました。

いも虫が卵から生まれて成長していくお話です。










いも虫君(?)はお腹がとてもすいていて、いろんなものを食べるんですが、こんなふうに穴があいていて、楽しめるようになっています。








英語の本ですが、日本語に訳しながら子供には読み聞かせました。この絵本もものすごく気に入ったようで何度も何度もせがまれて読んだものです。(2007.10.26)










赤羽末吉さんの絵本



この3冊の絵本もやっぱり上の子のおさがり。読んでいていい絵だなぁと思ったら、みんな赤羽末吉さんの画でした。本当に話にぴったりの絵です。なんでも人から赤羽さんの絵本がいいというのを聞いて店主が買ったものだとか。

『だいくとおにろく』は大工が流れの早い大きな川の橋をかけるのを頼まれることからはじまる話。鬼がりっぱな橋を代わりにかけるから、よこせとせまるその条件とは?そしてその勝負のゆくえはいかに?
『スーホーの白い馬』はモンゴルの馬頭琴(ばとうきん)という楽器がどうやってできたか、そのいきさつが書かれている絵本で、スーホーという貧しい羊飼いの少年と白い馬の話です。かわいそうな話なので、子供は読むのをせがみません。(2007.10.25)

おふろだいすき



早いものでうちの5歳の息子も卒園まで残り半年をきりました。たくさんの絵本を幼児期に読み聞かせてきたのですが、ご紹介しきれずにいるので絵本の話を少し続けて書こうかと思います。この絵本も上の子の時のものなので買ったのは10数年前のこと。どっちの息子にもかなり食いつきのいい本で、何度もリクエストされて読んできました。お風呂での話で、お風呂がまるで海みたいに、亀やらペンギンやらいろんなのがでてくるお話です。読んであげるなら4歳から、自分で読むなら小学校初級むきとあります。(2007.10.23)





子供を本好きにさせるには/ゆめのおはなし



これは店主の持論ですが、子供に字を覚えさせるより、本好きにさせることのほうが重要で、特に親が子供に読み聞かせることが、本好きにさせる一番の早道。本好きにさせることができれば、あとで大きくなった時に読書量の差がつき、自然とそれが知識の差になるというのです。

息子は今幼稚園年長でひらがなをほとんど書けるお友達もいるんですが、私は店主の方針に従い、特に字を積極的に教え込む事はしていません。でも夜寝るとき、息子にせがまれ、できるだけ毎晩本を読み聞かせるようにしています。


これは『ゆめのおはなし』という本で、ゴミをテーマにしたお話です。主人公の男の子は分別ゴムを面倒くさがり、いいかげんなゴミの捨て方をします。その晩見た夢は未来の世界、ゴミの山・大きな煙突から臭いけむりがいっぱい・魚がほとんどいなくなった海・ひどい交通渋滞・・・・などなど。それから男の子は分別ゴミをちゃんとするようになるんだけど、その晩みた夢は????ゴミの捨て方や環境問題を考えさせる内容です。(2007.10.03)




あらしのよるに



台風ですごい嵐、ずいぶん雷が鳴っていました。こんな日にぴったりな本を思い出しましたのでご紹介します。『あらしのよるに』です。

嵐の夜にたったひとり、なんとか小屋に潜り込む。嵐のやむのをまっていると、だれかがはいってくる。暗くて相手は見えない。でもその相手が実はこわ~い相手。情景がリアルに想像でき、会話やかけあいが実におもいしろい。子供だけでなく、大人も楽しめる本です。個人的には続編の『あるはれたひに』はかなり無理があると感じる。あらしのよるにほどおもしろくない。さらに続編もでているが、そんなことで以降は買っていない。(2007.08.02)





電車の本



5歳になる息子は電車が大好き。電車の本を2冊ご紹介します。

『いたずら きかんしゃ ちゅちゅう』は、上の子が持っていた本。機関車のちゅうちゅうのいたずらを描いた本です。とにかく気に入っているようで何度も読んでます。

『ぼくの町に電車がきた』これは2006年7月25日第1印発行とあります。確かに1年くらい前に買いました。伊豆半島にすんでいる子供のおじいちゃんが伊豆半島の線路工事をした時の話で、伊東から下田までの電車の線路をしく工事の話が実に詳しく書かれています。これは本当によい本にめぐりあえたと思っています。(2007.07.26)

便秘がちな息子と読んだ本



うんこのえほん子供が4歳で幼稚園に入った半年、便秘がちでとても悩んでいた時期がありました。そんな時、偶然子供が幼稚園から借りて来た本がこの本でした。大便博士が形や色、匂いなどに分けて名前をつけて説明してくれます。冷たいものばかり食べ過ぎると”うんぴ”、食べものをかまずに食べると”うんにょ”、元気いっぱいのときは”うんち”、野菜を食べないでいたり、うんこを我慢すると”うんご”という感じ。子供は排泄することを極端に恥ずかしがったり、汚いものとして敬遠する傾向がありますが、だれでもどこでもというようなことを教えてくれ、後始末のことにも触れています。 また、便秘に効く食べ物についても巻末にあり、以後食事も随分と気をつけるようになりました。当時、子供自身に何度も読んでとせがまれ、いっしょに何度も読んだのを思い出します。(2007.05.24)


子供に絵本/葉っぱのフレディ -いのちの旅-



うちには5歳の幼稚園児がいます。それで、寝る時によく本を読みます。うちにある絵本のほとんどは、上の子の時(10年くらい前)に買ったものですが、結構よりすぐって選んでいます。絵本は大人でも勉強になってしまう内容が結構あるものです。いい絵本も少しずつここで紹介していくことにしましょう。昨夜は『葉っぱのフレディ -いのちの旅-』を読みました。死とはどういうことか、生きる意味とはどういうことかを考えさせる内容のものです。

葉っぱのフレディ 編集者からのメッセージ
 この絵本を自分の力で「考える」ことをはじめた日本の子供たちと子供のこころをもった大人たちに贈ります。わたしたちはどこから来てどこに行くのだろう。生きるとはどういうことだろう 死とは何だろう。人は生きているかぎりこうした問いを問いつづけます。この絵本が自分の人生を「考える」きかけになってくれることを祈ります。この本はアメリカの著名な哲学者 レオ・バスカーリア博士が書いた生涯でただ一冊の絵本です。 

作者からのメッセージ
この絵本を死別の悲しみに直面した子供たちと死について適確な説明ができない大人たち 死と無縁のように青春を謳歌している若者たち そして編集者バーバラ・スラックへ贈ります。ぼくは一本の木であり バーバラはこの十年間かけがいのない葉っぱでした。(2007.05.14)