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国産の丁寧に作った家具、そして椅子への強いこだわり



今日本で市販されているほとんどの家具は、
中国やベトナムなど東南アジアかスペインや旧東欧諸国製で、
同じ物を十分の一の価格で作られたらとても値段で対抗するのは不可能です。

しかし、そうやって海外に制作を依存してきたため家具産地では職人が居なくなり、
機械屋さんは潰れて、今は作ろうにも作れなくなってきているのが現状。

団塊の世代の退職の問題とも重なり、こういった現状は家具業界だけにいえることではないようですが、
家具業界は本当にひどいものです。

いわゆる職人は居なくなり、一部の家具メーカーか我々のような工房や木工所が
技術の伝承をしていくしか日本の木工はいずれなくなってしまうのではないでしょうか。


一昨年前のことですが、国際見本市のジャパンセレクションの場所におく椅子を作れるところがなくて、
探しに探してうちに依頼に来た家具メーカーがありました。

椅子は作るがのすごく難しいんです。椅子は身体を預けるものですし、座り心地も重要です。
だからよけいにでしょうか、店主は椅子へのこだわりが非常に強いのです。
少しでも多くの方に国産の丁寧に作った家具を使っていただきたい、
そして大量生産、工業生産にはない味わいを日々楽しんで欲しいです。(2007.06.26)